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2014年11月 9日 (日)

再開のお知らせ

しばらく休んでおりましたが、11月12日に新アルバム「問題集」がリリースということで、ブログを再開したいと思います。以前と同じく週1曲、おそらく土日に更新というスタイルでやらせて頂こうと思います。

考えてみれば40枚目にして初めて「新」アルバムの感想をリアルタイムで書くことになります(週一更新ですが)。私から見れば今までのアルバム曲もほとんど皆新曲で新アルバムみたいなものでしたが、ここに来てついにファンの人たちとも位相を揃えて新曲を聴くことになるわけで、ある意味、冷却期間を置かないままに熱いファンの方々と激論を交わす……ことになったらどうしようと今から戦々恐々としている次第です。でも、中島みゆきのファンは異見にも意外と(失礼)寛容的であることも分かってきたので、またこのマイペースを見逃して欲しい、と思う今日この頃です。

休止中に頂いたコメントにも順次返信を書きたいと思っています(これまで単にさぼってただけです、すみません)。特に3ヶ月くらい前に再開の予感を空振りさせてしまった盗賊さんにはごめんなさい、とこの場を借りて謝っておきます。

2013年10月21日 (月)

今後について

足かけ8年続いたこのブログですが、今回で一応完結と言うか中島みゆきが現在リリースしているオリジナルアルバムについては全曲の感想を書き終えました。

今後のことですが、正直に言うと何も考えておらず、「夜会」を聴くとか、アルバム未収録曲もやってみるとか、色々アイディアはあると思うのですが、当分はお休みということにしようかな、と思っております。遅くとも次のアルバムがリリースされたら再開すると思います。おそらく。
中島みゆきは大体1年に1枚アルバムをリリースしているので(40年近くそれを続けているのは驚異的だと思いますが)、今まで週一更新だったこのブログが今度は月一ペースに変わるだけ、なのかもしれません。

盗賊さんをはじめ、温かな或いはユニークなコメントをしてくれていった皆様に感謝しています。淡々と続けていたこのブログですが、コメントはとても嬉しく励みになるものでした。そんなわけで、ブログが休止中でもコメントは大歓迎です!と、宣伝して一旦終りたいと思います。

2012年10月22日 (月)

「歌姫 劇場版」

このあたりのコメントで盗賊さん勧められ、こんな機会ももうないかと思ったので、映画館まで「歌姫 劇場版」を見に行きました。今回は特別編ということで、いつも曲の感想を書くのみでしたが、ブログらしくその前後の状況も含めてだらだらと映画の感想を書きたいと思います。

といっても、おそらくこのブログを読む人は皆知っているとは思いますが、映画と言いつつも既に発表されたPVやライブDVDを劇場向けに編集したもので(時代-ライヴ2010~11-は未発表映像とのことですが)、選曲や曲順にこだわりがあるにせよ、普通に一曲づつ順番に流すだけの構成で、既に映像作品を持っている人が改めて映画館にいくべきかというと微妙なところのような気がしました。幸いにも(?)筆者は殆どが初めて見る映像でしたので楽しむことができましたが。

さて、某ワーナー・マイカル・シネマズでは「歌姫 劇場版」は一日二回上映ということで、筆者は夕方の上映を見に行きました。客の入りは20~30人くらいで、ゆうゆう座席一列独占で座ることができました。ちなみにチケット購入時点で自分の座席場所を指定できたのですが、予約画面を見ると皆後ろの方に固まっており、中島みゆきファンの慎ましさ、というより日本人の慎ましさというか羞恥心というかを垣間見た気がしました。
筆者も勿論後ろの方、前後にお客がいない席を指定して座ります。開演時間からしばらくは宣伝映像が流れ、15分近く経ってようやく本編が始まります。

さて、最初に流れた「おだやかな時代 」はPVですがライブの雰囲気がある映像で、音楽に合わせてダンスする中島みゆきを見るとこっちの気分も乗ってくるようです。しかし、次の「見返り美人」では蒼白な顔をして街をふらつく中島みゆき、バーでやさぐれる中島みゆき、縄梯子のようなものに乗って歌う中島みゆき、など今ひとつ謎な映像が流れ、筆者の頭も「?」となります。さらに「黄砂に吹かれて」では馬に乗って砂漠を闊歩する中島みゆき、「空と君のあいだに」では子犬を抱きしめる中島みゆき、「囁く雨」ではマネキンに扮する中島みゆきと、どうも(筆者にとっては)新奇な映像、斬新な世界観に目を引かれて、曲が頭に入ってこない感じでした。やはり中島みゆきは歌っている姿が最もサマになるというか、PVで演技をする中島みゆきには若干違和感を感じてしまう今日この頃です。
続く「愛だけを残せ」、「一期一会」でもわりと平凡な男女の愛のすれ違い的なドラマが展開され、「違うよ、この曲はそうじゃないよ」などと自分の解釈を映像ディレクターに押しつけてみたい気分になりました。どうも筆者は素直にPVを見ることが出来ない体質のようです。

それから「中島みゆきライヴ!」からの映像になります。これは非常に素晴らしい出来で、どの曲も中島みゆきの伸びやかで深みも渋味もある歌声を映画館の大画面、大音量で堪能することができます。個人的に印象に残ったのは「銀の龍の背に乗って」が、悲壮な歌だと思っていたのですが、ステップを踏んで笑顔で歌う中島みゆきを見たら意外と明るくて前向きな曲だったのか、とあっさりイメージが変わったこと、また、「この世に二人だけ」は「中島みゆきライヴ!」の中では最も控えめに歌われていると思いますが、最も鬼気迫るような迫力があるのもこの曲のように思われ、中島みゆきの歌への入り方はやはり尋常ではないと思いました。
そしてラストの「歌姫」はほとんど完璧のように感じられ、ゾクゾクとするものがありました。DVDを持っている人も一度自宅で見るのと違うか試してみるのもいいかもしれません。

一旦エンドロール(DVDのもの?)が流れ、それからの「恩知らず」のPVと「時代-ライヴ2010~11-」の映像になりますが、これらは(勿論良いものですが)オマケの特典映像くらいに考えた方が良いかもしれません。
「時代」の最後で中島みゆきが一礼して退出した後、拍手が起こり、やがてアンコールの手拍子に変わります。アンコールがあるのか、と思いきやそのまま映画は終了し、少々物足りない感じがしました。映画として魅せるのだったら、(ラストだけではなく)もう少し工夫があってもいいのではないか、という気も正直なところしました。

とりとめもない上に最後が愚痴のようになってしまいましたが、個人的には様々な映像、特に迫力のライブ映像が見られて十分楽しむことができました。中島みゆきの歌唱力の凄さを再認識した次第です。

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