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2007年7月15日 (日)

「成人世代」

おそらく百年前の成人世代も大人からはしらけた世代と呼ばれ、子供からはずるい世代と呼ばれ、そして夢やぶれていたわけで、この歌はそんな誰もが経る時期をことさらに「だれもが心でそう思う」と断じることで、聞く人間の心に容赦なく踏み込み、共感を呼び起こします。

そう思って聴くと、ひたすらに繰り返される「夢やぶれ いずこへ還る」のフレーズが果てしなく繰り返す世代の循環への哀悼を表しているようで、サビの盛り上がりと重なって大変壮大に感じられます。

スケールの大きい感動的な曲だと思いました。

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夢破れ 長野へ帰る

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