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2006年8月 5日 (土)

「朝焼け」

とてもオーソドックスな曲構成、素直で易しい言葉、抑え目のメロディなどのため、とても地味というか普通な歌もの、という印象です。

大抵の歌では「ふたり」というフレーズは「あなたとわたし」を指し、寂しさや孤独を打ち消す言葉として使われます。しかしこの曲では「あなたと、わたし以外の誰か」を指すため、むしろ孤独を強調する働きをしています。歌詞の最後を「ふたり」で締めることで、「わたし」が「ひとり」であることが強力に印象付けられています。

さて、一見孤独であることに恨み言を述べているような歌詞は実際のところも恨み言だとは思いますが、「あの人」や「例のひと」ではなく自分に向けられているような気がします。

切ないような恨めしいようなやり切れないような気持ちがサビで爆発…することはなく、モヤモヤした気持ちのまま朝を迎えてしまったという「一体自分は何をやっているのだろう」という悲しさを歌った曲ではないかと思いました。

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コメント

朝焼けも夕焼けもあまり見たい気がしません。

 お互いに「連携について」の記事を書いてから、だいぶ日が経ったように思う。今日初めて、覇龍社会さんのブログをリンク元とするアクセスが確認されました。
 この間は私のブログをリンク元とするアクセスが覇龍社会さんのブログでも確認されたというし、これで連携の第一歩が始まったということだろうか。

 喜び勇んで来てみると、ラさんのコメントが余りに淡白で笑ってしまった。
 朝焼けも夕焼けも、とひとくくりにしてしまうとコメントしづらいが、確かに朝焼けはあまり見たくない。
 北海道は夜明けが早いため、夜が明けたと思ったらまだ3時とか4時だったりすることもある。
「ヤベっ、もう朝だ」と思って焦った、レポートの徹夜明けもあったものである。
 今はすっかり規則正しい生活になったけれど、何らかの事情で眠れない夜もごく稀にあって、それでも昼間は活動をしなければならないとなると、朝焼けはどうしても「どうにでもなれ」の境地になる。そんな心境の歌だろうか。

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