無料ブログはココログ

リンク

« 「忘れられるものならば」 | トップページ | 「店の名はライフ」 »

2006年7月 9日 (日)

「遍路」

今日からアルバム3枚目に入ります。

暗い、やっぱり暗いよのっけから。

ただし、男に捨てられたことをほぼリアルタイムで嘆いていた前作と違って、この曲はその事実を比較的突き放しているというか、すでに思い出と化しているような印象を受けます。

穏やかなメロディとボーカル、バックで流れるストリングなどの音からの印象に過ぎないかもしれませんが、遠い幻想を歌っているような美しさと切なさがあると思いました。

« 「忘れられるものならば」 | トップページ | 「店の名はライフ」 »

コメント

今までの2枚のアルバムの印象があって、3枚目のアルバムを手にとって題名を見ると

「あ・り・が・と・う」

すげー怖いっ。

そう言われてみると怖いタイトルのような気がしてきた。
ただ、俺はちょっと方向性が変わることを示唆しているタイトルではないかと予想している。根拠ないけど。
ちなみに曲を聴くときは歌詞カードを見ているが、あくまで一曲ずつ見るようにしている。よって先がどうなるかはまだわかっていない。
今後の展開が楽しみだ。

 暗いよ……って、中島みゆきは「暗い」か「明るい」かで言ってしまえば全部暗いよ……いちいち言ってたら、あと400回「暗いよ」を言わなきゃいけなくなって、キーボードのkuraiyoがへっこんでしまう。

 実はこのアルバムは「初期の名盤」と言われることの多いアルバムで……と、アルバムの解説じみたことはあまり書かないほうがいいのか。
 それでも「遍路」は前のアルバムを引き継ぐような曲で、いろんな人物や出来事が次々と並列で語られるような形で進む。きっかけ……いや覇龍社会さんがいうように、「遠い幻想を歌っているような」感じはあるけれど、迷いとか不安定さとか、そういうものがリアルタイムに存在するところがみゆき節かなと思う。

暗い暗いと安易に連発するのは良くない。また、その暗さについて手を変え品を変え様々な解釈や表現を行ってこそ全曲解説だろう。
でも、俺には無理だ。
あと400回も(続くかわからないが)言わないにしても、150回位は言ってしまいそうな予感がする。
努力はしてみるけど。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/32354/2573624

この記事へのトラックバック一覧です: 「遍路」:

« 「忘れられるものならば」 | トップページ | 「店の名はライフ」 »

最近のトラックバック

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31