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2006年4月23日 (日)

「彼女の生き方」

呟くように一人の女性の人生が語られ最後に「彼女の人生 いつでも晴れ」で締められます。

彼女の人生は自由に気儘に生きると言うよりは世間に翻弄されているような印象ですが、それでも最後で「晴れ」と表現するのは単に逆説なのか、それとも本当に彼女の人生は晴れ晴れとしたものなのでしょうか。このフレーズは皮肉のようにも聞こえますし、エールのようにも受け取れます。

後半でテンポアップしていく様もなんだか急かされ急かされている印象です。彼女の「生き方」というタイトルですが自主性よりも坂道を転がっていくような人生が述べられているような気がします。

「彼女の人生 いつでも晴れ」はそんな人生へ「Good Luck!」呼びかけているのかも知れません。

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コメント

 かなり好きな曲である。このアルバムには好きな曲が多い。
 ある生き方の提示であって、そこには傍から見たら決して幸せでない、常識から見たらとんでもない生き方が語られてるわけだけれども、それでも「彼女の人生いつでも晴れ」なんだぞ、と。肯定でも否定でもなく、彼女にとっては晴れなんだぞ、と。
 人生なんか一人ひとり違うわけだから、中島みゆきが「彼女」の人生を語る、私は私の人生を思う、私の人生は「彼女」のそれほど破天荒ではないけれども、それでも「いつでも晴れ」なんだろうかと考えてしまう。あるいは、「いつでも晴れ」と自分で言えるだろうか、と考えてしまう。
 聞くたびになんだか自分の生き方を問い直してしまう曲である。
 

失恋かなんかすか。

もっとこうサッパリつうか、そういうのがいいっす。

逆説でもなんでもなく晴れなんでしょう
タンポポやで

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