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2006年4月16日 (日)

「雨が空を捨てる日は」

アルバム2枚目に突入です。

「時代」でなんとなく大円団な気分になっていましたが、この曲でリセットされました(別アルバムだから当然か)。新たなる旅立ちの曲、とも思えますがネガティブな単語が並び、あまりすっきりと旅立ちません。

何で「雨」が「空」を捨てるのか、さらに「あたしの心にのり換える」とはどういうことか。

雨は捨てられたんじゃなくて捨てたのだ、それがあたしの心情によく適うのだ。と、そのままに解釈してみましたが「捨てる」という強い単語を使っておきながらこんなにも未練たらたらなのがわからない。

結局あなたはどうしたいのだ、と言いたくなってしまいます。歌にそんなこと言うのは反則ながらも。

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コメント

 すげえ。ブログが見易くなってる!
 特に、アルバム名でカテゴリを作ってくれたのはありがたい。たくさんあるアルバムの中から、次がどれかを探す手間が省けて良い。

 さて、今回は歌詞の解釈論を。
 ポイントは、やはり「雨」と「空」が何を指すかであろう。私は「雨」=「悲しみ」、「空」=「あたしの外見」と取る。
 そうするとまずタイトルにもなっている「雨が空を捨てる日」というのは、「一見悲しみを忘れてたように見える日」となる。
 悲しみを忘れたからといって、楽しいわけではない。空虚な退屈な感じである。それが「空は風色ため息模様」である。
 そんな一見何もないかのような、無感情でぼうっとしているような時でも、「忘れた(はずの)昔」のことを考えてしまう。つまり、心の中は悲しみでいっぱいの状態なのである。
 最後に「雨が空を見限って あたしの心に降りしきる」を丸々読み替えて終わろう。
  吹っ切れたように見えるかもしれないけど
  あたしはまだあなたが好き

 

「雨ってば、さっきまでお空さんのとこにいっててくれたのに
また私のとこに来ちゃったなあ」

そういう歌だと思います。

雨がいなくなった空は風模様。
風はため息。
「はーあ、こんな事してても仕方ないや、待つのやめよっと」
空は雨から解き放たれていい感じ。

私はまたつらい思いをしなきゃ。叶わないのに求め続けるゲーム。つらいんだよなあ。でも今の私はそういう天気だもん・・・。

彼には捨てられて悲しいけど
雨にはぜひとも捨てられたいよ。

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